ルイ君

先週末に我が家のビーグル犬「ルイ君」を病院へ連れて行ってきました。

この日の前日、ルイが足を引きずっていたのです…。
過去にも何度か足を痛めた様な感じは見た事があったのですが、一日経てば回復していたのです。



が、今回はなにやら重症の模様(ﾉ△･｡)
少し触るだけで、物凄く痛そうに「キャイーン」と鳴くのです(ﾉ△･｡)

痛すぎて一日中ずーっと横になっているのがあまりにも不憫なので、近くにある動物病院に駆け込んだ訳です。



ルイは既に13歳。
人間で言うと70歳くらいのおじいちゃんです。

で、とりあえずレントゲンを…



ヘルニア。無し。
背骨のズレ。無し。
間接の脱臼。無し。
間接軟骨の疾患。無し。

(・・？）…。

骨に異常が無いのに触るとあんなに痛がるってどういう事？

神経系の傷みとか筋肉系の病気「かも」とだけ言われました…。

結論が超グレー(Ｔ＿Ｔ）

高齢ですし内臓疾患の検査もしてみますか？
と提示されましたが、費用の点でもご相談させて頂かないといけませんのでという事でした。

レントゲン2枚と痛み止めの注射で1万円。
血液検査で1万3千円。

やっぱり保険のきかない医療はとてもお金が掛かりますね…。
とりあえず、痛み止めの薬で様子をみる事にしました。

暖かくなる季節ってのが少しでも救いかな…。



回復を祈ります(-人-;)

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