(怒)

仕事の話で先方様と会う時にはやはり常識的にスーツ☆

しかーしΣ(･口･)
スーツとはめっきり疎遠の現在…

気が付けば夏用のスーツが無いではありませんかっ(T□T)

って事で先日、某紳士服売り場に買いにゆきました☆

自宅近くには紳士服店舗が3社あります。

で、とにかく三店舗全て回って…
「接客」の良さで店舗を選んだのです。

俺の場合多いのが…
二、三分で馴れ馴れしい言葉遣い(20歳前半の客対応)に変わる年配店員。
コレ、自分はかなり×2 嫌いです。
あの…もう俺も30歳のオッサンですけど。

なんだかんだ言って六万円のお買い物。
売るのに必死で畳み掛けてくる様な店員もNGです。

で、いざ買うと決めた店で時間を掛けて納得のお買い物をした訳です…。

ここまでは問題ナシ。

対応してくれた店員さんが、伝票を書く時に「2P」と書いて…
「この商品はツーパンツとなっております」
と言ったのです。(確実では無いけど言ったハズ…)

ツーパンツとはその名の通り、パンツが二本付いてくる商品☆

それを聞いて、ラッキーと思ったワタシだったのです。

しかし、後日受け取ってみればズボンは一本（≡д≡）

もちろん聞きましたよ。
「あの…ツーパンツって言ってませんでしたッケ？」

この時、別の店員(若い兄ちゃん)だったのですが…
「こちらの商品は"2P"(ツーピース)となっており、上下一対の商品となります。」

との事…

しかしながら、とにかく当日の担当者に連絡を取って折り返し対応をご連絡致します。

って事でひとまず店を後にしたのです。

で、掛かってきた電話(若者)。

「確認しましたトコロ、○○はツーパンツではご案内した記憶が無いと申しておりますので、やはり一対となります。」

バカか？

俺は何て返答したらイイの？
こちらの聞き違いでした、勝手に誤解してしまって申し訳ありませんとでも言ったらイイのか？

相手が若そうだったし、売り上げに影響するから二本にするのは無理だと
毅然と対処しましょう的な販売サイド空気が読めるような対応です…。

ただの問い合わせがクレームに変わる時ってこういう心理なんでしょうね。

当日の言い間違い・聞き間違いは今となっては分かりません。
しかし、誤解を招いた事実(接客)に対する誠意がゼロの対応です。

「ツーパンツではありません」と案内された記憶もないわっ(・ε・)
こっちが言い分を言い出したら山程ありますよ☆

別にね…
パンツが一本だろうが、二本だろうがイイのです…。

期待と信頼をコケにされた気分が残った事に問題があるのです。

目先の売り上げや保身が、のちに大きな損失に繋がるというのも、今回客目線で感じる事ができました。
リピート無し・紹介無し・悪しき噂ですからね。

もう一度受け取りに行かないといけないので…

その時に、足元見てくれた若造に…
もっと勉強した方がいいよキミ┐(´-｀)┌
とでも忠告してあげましょうかね(笑)



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