にゃーん(ﾉ△･｡)

夜中に虫の声が聞こえる様になってきました。

その合間に聞こえます。
「ミゃーミゃー」

（￣□￣；）
またまた何かを呼ぶ子猫の声です。

しかしっ!!
わざわざ捜索して保護をする余裕はございません(ﾉ_-｡)
鳴いてる子猫を無制限に探して、その都度保護していてはマジでキリが無いので…。

すまんなぁ…
たくましく頑張って生きてゆけ(ﾉω･､)

心を鬼にしてオヤスミしました。

そして翌朝。
死んでました。
車に轢かれて…（┬┬＿┬┬）

うぅ…(ﾉ△･｡)
俺かっ、俺のせいなのかっ(ﾉ△･｡)

保護は無理でもせめて安全な場所に…
いやいや、その時点で放置する事できるんかっ…

などなど、胃の痛くなる葛藤はありましたが…
とにもかくにも亡骸を小さな箱に入れてお線香を(ＴｗＴ。)

そして動物火葬してくれるトコロへ運んで行ってきました。
コレがこの子の運命だと割り切るしかないですよねぇ…。

アレコレ疲労している精神が更に疲れました(ﾉд-｡)

そして我が家のにゃんを見て思うのです。
キミは本当に運が良かったんやなぁ、と。

未だに家族がふと不思議そうに「お前は何でウチにおるんやろねぇ」と口を揃えて言います。

確かに家に猫がいる生活は想像もした事が無かったですからね。

最近は暑くて、温度の低い床で伸びています。
ってか、なんちゅう格好で寝とんねん( -"-)



幸せなヤツやなぁ～(￣ω￣;)

☆ビニールと格闘するにゃん☆

とまぁ、悲しい運命を見届ける事もあれば、その反対も存在する訳です。

あ～でも子猫の声はもう聞きたく無いですね(-ω-;)

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