ぉえぇぇぇ～(´Д`|||)

ココ最近、一向に改善を見せないワタクシの胃。

本日ついに人生初の胃カメラを飲む事になりました(￣_￣|||)

今やネットではあれやこれやの体験談がこれでもかと検索できるご時世。

動画もある程で、案の定苦しそうな映像が…。

そんな中、近頃人気なのが「経鼻内視鏡」という鼻から入れる胃カメラ☆

今まで口から入れて最悪なほどに苦しんだ人でも、その大半が苦痛なく検査を終える事ができた実績があるそうで…。

しかし、ネット検索での多くがあまりにも「メリット」ばかりを強調している事に自分は疑問に思いました。

いや、だってそれなら何故現在も口からの胃カメラが存在しているのか…。

設備投資資金の問題だけもなさそうですしね…。

で、調べてみました。

ここ数年で飛躍的に性能の向上した「経鼻内視鏡」。
要するに管が細い分、照度(明るさ)や解像度(カメラの画像鮮度)がまだ口から入れるカメラよりは悪いって事。

医師の技量や経験によっては、少なからず病変の見落としに繋がるケースもあるって事ですねφ(-ω-)

という事で、今回はせっかくなので「口から」の胃カメラをする事にしました☆

病院では自分でも意外な程全く緊張などは無く、至って平常心でした(･_･?)

ところが、ベットで喉の麻酔や鎮静剤を打って待機している時に、隣のオッチャンが「おぇぇぇぇぇぇぇぇっ」「おぇぇぇぇぇぇぇぇっ」と終始連発(+_＋。)

せっかくの平常心にも乱れが(=ω=｡)

で、いよいよ自分の番。

「では始めますね～」とか「楽にして下さいね～」とか何にも無しっ!!

勢いかーい(T△T)
って位イキナリ、カメラを挿入。

ぉえぇぇぇ～(´Д`|||)
ぉえぇぇぇ～(´Д`|||)

苦しいのは最初の30秒程。
その後はそれ程苦痛なものでもなかったです(自分は)。

で、注目の検査結果は☆
胃はやや荒れ気味ですが、大きな病変等は現在のところ見当たりませんでした。

との事でしたφ(・ω・ )

一安心してイイのか微妙なトコロですね(笑)
って事は消去法で、現在の自覚症状は「気のせい」って事？

えらくシンドイ気のせいですなぁ（;´▽｀A

心と体を健康的に☆
とりあえずはそれを心掛けて生活してゆくしか無さそうです。



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